(07/09/18)
スライドショー
デジカメで撮った画像をパソコンやテレビで連続的に映し出したいとの要求が増えて居ます。
そのためのソフトもたくさん市販されて居るので、それを使えば良いのですが、まず多くの人は
Windows XP に付属して居るムービ−メーカーを使うことを考えるようです。
ムービ−メーカーは動画だけでは無くデジカメの静止画も取り込めますし、バックグラウンドミュージックも追加出来ます。
この着想は、なかなか良いと思いますので、まず作って見ました。
下記をクリックして下さい。
ムービ−メーカーによるスライドショー、その1
しかし、これでは単純なので画面転換効果を追加したのが下記です。
ムービ−メーカーによるスライドショー、その2
しかし Windows XP や Vista ではフォトストーリー3 と言うソフトをダウンロードして
使うことが出来ます。
これならば、ムービ−メーカーよりも簡単にスライドショーが作れます。
フォトストーリー3 によるスライドショー
ここで皆さんはハタと壁に突き当たります。
ムービ−メーカーやフォトストーリー3 は Windows Media Player で再生する拡張子が .wmv のファイルしか作れないのです。
これをそのまま CD や DVD に焼いてもパソコンで再生出来るものの、一般の DVD Player では再生出来ません。
一般の DVD Player で再生出来る DVD を作るには、オーサリングソフトを使わねばなりません。
フリーのオーサリングソフトを私は知りませんし、フリーのソフトは多くが単機能なので、たとえば Ulead Movie Writer などがあげられます。
Ulead Movie Writer は簡単なビデオのカット編集は出来るものの、本来は
Ulead Video Studio など、他のビデオ編集ソフトで編集したものを読み込んで、メニューなどを付け加えて
DVDvideo を作るためのものですが、静止画を読み込んでスライドショーを作ることも出来ます。
ただ、画面転換はあまり種類がなく、単純なもののようです。
Ulead Movie Writer によるスライドショー
ところが Vista には「Windows DVD メーカー」と言うソフトが入って居て、これは mpeg2 のみならず wmv ファイルも読み込み
DVDvideo を作ることができるオーサリングソフトなのですね。
つまり Vista ならムービ−メーカーやフォトストーリー3で作った wmv ファイルを一般の DVD Player で見ることの出来る DVD が作れます。
前述の Ulead Video Studio もそうですが、最近のビデオ編集ソフトは編集した結果をビデオテープに書き戻すだけでは無く、その編集ソフト自体で
DVD Player にかけることの出来る DVDvideo を作ることが可能です。
下記のカノープスの超編2( Ultra Edit 2 )で作成したスライドショーをご覧下さい。
超編2によるスライドショー
また Ulead Video Studio には、おまかせモードによるスライドショー作成機能が有ります。
静止画にズーミングやパンニングを加えてビデオ感覚にしたところが特徴でしょう。
Ulead Video Studio によるスライドショー
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