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ゼンマイ式の8ミリシネカメラで始めた小型映画(当時玄光社から小型映画と言う雑誌が出版されて居ました)ですが、銀塩フィルムで編集と言えば切り貼り、つまり専用カッターで切断し、フィルムセメントで貼り付ける方法でした。
また当時の8シネフィルムと言うのは撮影時は16ミリで、現像後に半分にして8ミリにしたので、いわゆるダブル8だったのです。
当時はアセテートフィルムで、感光乳剤をヤスリで削って剥がし、フィルムセメントで接着したものでしたが、1990年代にポリエステルフィルムのシングル8やスーパー8に成って接着剤(フィルムセメント)では接着できなくなり、スプライシングテープと言うパーフォレーション(テープを送るための穴)の有る粘着テープで繋ぎ合わせるようになりました。
その後、アナログビデオテープの時代となり、簡単に編集するにはビデオカメラなどで再生しながら、必要な箇所だけをテープデッキに録画すれば良いのでしたが、録画側を一時停止にして置いて、元テープを再生しながら必要な箇所が来れば録画を開始し、必要なところが終われば即座に一時停止すると言うのは、そう簡単には行かなかったのです。
何分何秒から何分何秒までと言うデータを記憶して、それに従って再生側と録画側のデッキをコントロールするエディターも有りましたが、本当に楽に編集できるようになったのはパソコンでビデオ編集が出来るようになってからでした。
私が最初に使ったのはローランドのビデオくん編集スタジオと言うものでした。
これは専用のハードウェアを使うソフトでしたが、ビデオテープを早送り・巻き戻しを繰り返しながら再生・録画する、いわゆるリニアー編集と言うものでした。
それからデジタルテープ時代となり、パソコンにデジタルデータとして読み込んだ後はテープを介さずに編集するノンリニアー編集と成りました。
カノープスの
DVRaptor から始まったノンリニアー編集も、現在は EDIUS
によるハイビジョンテープの編集と成りました。
また DVD + HDD レコーダーの普及に伴い、DVDvideo
で残すように成りました。
現在でこそ Windows Media Player
型式が普及し、個人のホームページにもビデオが取り入れられて居ますが、私がホームページを開設した 2000 年4月ころは、Real Player
型式しか無く、またインターネット回線も電話線を使った ISDN の 64KBps というような遅いものだったので、160 x 120
ピクセルというような小さな画面でしたが、開設当初からビデオを載せて来ました。
その間、思いつくままに書いてきたビデオ教室です。
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