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04/05/06 (07/12/25 改訂) そこでデジカメの動画で、どのようなビデオが撮影出来るのか、また編集して作品とすることが出来るのかを確かめてみました。 編集するには編集ソフトに読み込まれなければ成りません。 最近の多くのデジカメの動画のファイル形式は Quick Time の Motion JPEG 形式(ファイルの拡張子が .mov )です。 これは Windows XP が持って居る Windows Movie Maker 2 では残念ながら読みこめず、編集することが出来ません。 専門家用として有名な Premiere では編集出来ますが、一般的な Ulead VideoStudio で編集することが可能です。 最近のカタログを見ると、
SONY の MPEG1 はムービーメーカー2で編集可能です。 また、SANYO の DMX-C1 には、カスタマイズされた Ulead VideoStudio が付属していて、それで編集できるようです。 ただ、ここでもう一つ注意しなければ成らないのは、一秒間のコマ数です。 テレビや普通のビデオカメラは NTSC 方式で、1秒間に30コマですが、デジタルビデオカメラの中には、1秒間に15コマとか10コマとかのものが有ります。 ちなみに、かっての 8mm シネフィルムは、1秒間16コマでした。 1秒間のコマ数が少ないと、動きが滑らかでは無くなります。 また、画素数も重要です。 最近のデジタルビデオカメラは 720 x 480 ドットですが、デジカメの動画の場合は、ファイルサイズを小さくするためとか、MPEG1 の規格から 320 x 240 ドットのものが大半です。 中にはメール添付用でしょうか、160 x 120 と言う小さいものが撮れる機種も有りました。 そうそう私が試写したミノルタとパナソニックのデジカメは、ビデオカメラと同様、シャッターを押して放せば撮影が始まり、もう一度押して放すと撮影が終わるものでした。 しかし、ソニーのものは一旦押して放すと、15 秒間撮り続けるようになって居ました。 ビデオと言うものはテレビのニュースなどをご覧になるとお判りに成りますが、1シーンが2〜3秒では短すぎ、特別の場合を除いて 10〜15秒は長すぎると感じます。 編集後5〜6秒が良いところだと思います。 ビデオ撮影に慣れた人には、全部が15秒と言うのはメモリー容量が気になるかも知れません。 以下、私が試した3機種の映像を、参考までにご覧下さい。 なお、トランジション(画面転換)は、適当に試用したまでで、効果的なものでは有りません。 もう一つ重要な事は、三脚の使用です。 小さなデジカメを手持ち撮影では、動画は絶対無理です。 ご覧頂くのは、全て三脚使用です。 メーカー名をクリックしてみて下さい。
追記 最近メモリーカードが安くなり、1GB以上の大容量のものも手軽に買えるように成りました。 またデジカメの方も一秒間30フレームで 640 x 480 画素の綺麗な動画が撮れるようになって居ます。 上に挙げた三機種の動画は全て 320 x 240 画素でしたが、640 x 480 画素で撮影すると、DVD に焼いて一般の DVD Player でテレビに映しても結構見られます。 640 x 480 画素/30フレームの場合、320 x 240 画素/30フレームの場合の4倍のファイル容量に成りますが、2GB のメモリーカードで18分( 1,080 秒)は撮れるでしょう。 一つのシーンを平均10秒間撮ったとして、約100シーン撮れます。 36枚撮りのフィルム3本分です。 これだけ撮れれば、長期旅行でも無い限り十分でしょう。 上記サンプルはメモリーカードの容量が小さく高価で有った時、さらにレンタルサーバーの容量が小さかった時に作成したものなので、改めてデジカメ( CANON IXY 600 )とムービ−メーカーでの作品例を下記に載せますのでご覧下さい。( 「ムービ−メーカー」のページにも同じものがリンクして有ります) 「丸の内ファンタジー」 「ムービ−メーカー」のページにも書きましたが、Vista には Windows DVD メーカーと言うソフトが付属して居ます。 これを使えば市販ソフトを使わずに DVDvideo が簡単に作れます。
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